こんにちは。ホームページコンサルを提供しています永友一朗です。
対面相談は地元神奈川県を中心に、また通信相談は、最近はなぜか関西方面の経営者様からのお引き合いが多くなっています。

今日はこれから山梨県の南アルプス市地域雇用創造協議会様主催「起業塾」Web活用講座講師です。
今回で、山梨県でのお仕事が一区切りになります。

山梨のかたは、とても実直なかたが多いです。まじめに実践するかたが多いですね。
講座も真剣に聞いてくださるかたが多いのでとても嬉しいです。
しばらく山梨を離れるので、とても寂しくセンチメンタルな気分です。



さて今日は「自己肯定感とホームページ」というブログです。

2009年6月にホームページコンサルタント永友事務所を開所してからずっと申し上げていることは、

「ホームページには『愛』が必要だ」

ということです。

言い換えれば、「お客様への『愛』を、ホームページでも出していきましょう」ということになります。

財(商品、サービス)を乱暴に二分すれば、

・消費者が持っていなく、「欲しい」と思っているものを自社が持っているので売ってやる

というケースと、

・お客様が求めている事柄や解決したい課題を、自社の商品、サービスをもってして解決させていただく

というケースがあると思います(とても乱暴な分け方ですが)。

それはもはや「生き方」の問題だと思いますし、どちらが良いということでもないのですが、
永友事務所がご支援させて頂きたいのは後者の事業者様です。

前者の場合は、「愛情」がなくても売買契約が成立します。
後者の場合は、相手様のことを慮(おもんぱか)ることが起点となりますので、必然的に相手様への愛情がなければ始まりませんし、相手の立場や想いを汲む、尊厳を重んじることがスタートとなります。

なんか難しいことを言っていますかね(笑)

愛情は、言い換えれば「相手を認める」ことではないでしょうか。
正確には違うかもしれません。「相手を認めることから愛が始まる」ということかもしれません。
「自己肯定感」と「愛」って、非常に密接な関係があるように思います。

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セミナーやコンサルで「ホームページは愛です」と言っても不審がられますので、表現を変えながら、あるいは枝葉末節論も交えながら、でもじつは「ホームページは愛です」ということに話を帰結させています。

この「相手を認める」ことって、すごく重要なのでは。と思っています。ホームページ運営においてもです。

例えばセミナーでよく申し上げる「全体像を示す」という考え方。
PRが伝わりやすく、すなわち「売れる」ためのメッセージマネジメントとして「提供サービスや『流れ』の全体像を相手に示す」ことは合理的な(儲かる)方法だと思うのですが、これは

「サービスを受けるのが初めてなので、『全体像』が分からず、ご不安ですよね。私も最初はそうでした。『全体像』がわかると安心して(契約全体が)見渡せますよね。全体像が分かれば、納得してお買い物ができますね」

という、相手の立場や想いを汲み、相手の状況を尊重する態度です。

逆に言えば、理由はどうであれ「サービス全体の全体像を示さない」ことは、「俺が言うようにやれば良いのだ」という不遜な態度の表れであり、あるいは100歩譲って、そういう不遜なサービス提供者だと誤解されてもしかたがない状況だといえます。

そもそも、愛が感じられないと、買う気が失せますよね。

私は大学新卒の時に、就職活動で「飲食業界」を当たったことがあります。

ある外食産業の会社では運良く内定まで行ったのですが、別の会社では駄目でした。

その駄目だった会社では、2次面接の時に、こんなことを聞かれました。

「永友さんは当社を希望されていますが、当社で食事をしたことはありますか」

「もちろん、ございます」

「では、当社でお召し上がりになったときに、何か気になったことはありませんか?特に、これは改善した方が良いのでは、という事はありましたか?」

「はい。あるとき、一人でしたのでカウンターで食事をしたときのことです。座った位置からゴミ箱の青いポリバケツが見えて、ちょっと残念に思いまし た。お客様から見える位置に、本来はお客様に見せるべきではないものがはっきり見えるのは、お客様にとっては愉快なことではないように感じました。」

この2次面接で落ちてしまったのですが(苦笑)この会社の場合は、相手(食事を召し上がっているお客様)を「受け入れていない」と思うのです。

表面上は、カウンターに座らせ、食事を提供しているのですが、「受け入れていない」。
これって、お客様はとても敏感に感じるものです。

だって、「愛」と直結しているから。

話をホームページに戻しますが、「あるキーワードで検索したユーザーに対して、そのキーワードがページ上部で表示されたほうがよい(表示した方がよ い)。例え『ほうじ茶 取り寄せ』というキーワードで検索した人にはページ上部で『ほうじ茶の取り寄せなら川崎市の●●園』などのキーワードを掲示した方 が良い」という考え方がありますが(直帰率の低下に貢献するテクニックです。逆に言えば、「ほうじ茶 取り寄せ」というキーワードで検索エンジン対策を講 じようとすれば自然にこうなるはずです)、これも「『ほうじ茶の取り寄せをしたいと願っているお客様』の立場や気持ちを認め、支持し、慮り、支えたいと思 う気持ちがお客様に伝わり、お客様がそれを『機敏に感じる』からこそお客様が自然にページを遷移していって購買につながっていく」ということの裏返しなの です。

お客様への愛があれば、無理なく検索上位になるし、無理なく購買につながると思うんです。

今日は『自己肯定感とホームページ』というブログでした。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
≫永友事務所の秋冬のセミナーはこのような予定になっています

わかりやすいホームページ相談(中小企業Web活用のコンサルティング)

「中小企業Web活用に特化した」「わかりやすい」コンサルタントとしてホームページコンサルティング、セミナー講師、執筆、審議会委員等を務めています。
またソーシャルメディア(SNS)リスク・コンプライアンス研修講師としてビールメーカー様/マスコミ関連企業様/交通インフラ系企業労組様/化学メーカー様などにご用命いただき社員研修の講師を務めています。

ホームページコンサルタント永友事務所はWeb制作会社ではなく、中小企業・起業家様のホームページ改善(Web活用)に特化したコンサルティング専業事務所で、ホームページ制作業務をしない中立的なホームページコンサルティングのパイオニアです。

文責:ホームページコンサルタント永友事務所

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