革靴のゴム底(ラバーソール)の「白い汚れ」を手入れしてみた

ゴム底の白い汚れ 兼業主夫目線

    私は様々な靴を保有していますが、いまは1足だけリーガル(REGAL)の革靴を持っています。

    ゴアテックス(ゴム底。ラバーソールですね)の茶靴で、もうかれこれ8年以上は履いているように記憶しています。

    ゴアテックスなので、雨の日に履くことが多いです。雨の日にずっと頑張ってくれているこの茶靴には感謝しているのですが、2~3年前からソール部分に白い汚れが目立つようになり、気になっていました。

    雨の日に履くことが多いので、いわゆる塩吹きなのかと思いました。塩分等が滲み出てくることを塩吹きというそうです。

    で、手元にある靴ケア製品で何とかならないかなと思って、いつも愛用しているツヤ革靴専用のチューブタイプのクリーナー「コロンブス500」で拭きとることにしました。

    靴の汚れ落としとしてはM.モゥブレィのクリーナーが有名とは思いますが、私個人的にはコロンブス500の「チューブタイプ」「クリーム状」というのが気に入っているので、これをずっと愛用しています。

    ということでコロンブス500で革靴のゴム底(ラバーソール)の「白い汚れ」を拭きとりました。おおよそ米粒5~6粒くらい、コロンブス500をほんの少し布に取って拭くわけです。

    拭き取り後、すぐに乾くのですが、1時間後に再度撮影した写真がこちらです。

    完全ではないが前よりも良くなったというのが正直なところだと思います。

    何がお伝えしたかったかというと、革靴の(表革ではなくて)ゴム底(ラバーソール)の「白い汚れ」(塩吹きとか)も、ある程度、通常の靴汚れ落とし剤でどうにかなるということです。

    革靴のゴム底(ラバーソール)の「白い汚れ」でお困りのかたに参考になれば嬉しいです。

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    「中小企業Web活用に特化した」「わかりやすい」コンサルタントとしてホームページコンサルティング、セミナー講師、執筆、審議会委員等を務めています。
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