そじ坊-その謎の豆菓子の正体-

そじ坊豆菓子(そば粉豆) 兼業主夫目線

     

    「信州そば処 そじ坊 茅ヶ崎駅ラスカ店」によく行きます。禁煙なのも嬉しいですね。

    よく行くというより、セミナーのお仕事で茅ヶ崎に行って、セミナー前に腹ごしらえするのに「蕎麦」が最適なんですよね。

    セミナー前は、あまり「満腹」にならないようにしています。蕎麦はそういう食事に最適です。

    「そじ坊」って、どこが運営しているのか考えたことがなかったのですが、株式会社グルメ杵屋レストランという大阪の会社が全国に展開している飲食店ブランドだそうです。
    他にはうどんの「杵屋」などを運営している会社みたいです。

    それはさておき、「そじ坊」で一番びっくりするのは「生わさびを自分でおろしていただくスタイル」ですね。

    ・とんかつ「さぼてん」の、胡麻をする行為。
    ・横浜関内の蕎麦店「中屋」の、薬味としてデフォルトで「ウズラの生卵」がついてきて、それを割ってつゆに入れる行為。

    に準ずる驚きです。

    この「そじ坊」ですが、注文すると、「お通し」のようなタイミングで、「ちょとしたお菓子」が出てくるんですよね。
    大阪商人の心意気、ということでしょうか。

    この「お通し的お菓子」ですが、基本は、「蕎麦を揚げて塩が振ってあるもの」なんですね。

    でも過去に一度だけ、「形容が難しい豆菓子」が出て来たんです。

    そじ坊豆菓子(そば粉豆)



    いかがですか?形容が難しいですよね。

    最初に見たときに「ひなあられ」かと思ったんです。軽い感じの、サクサクっとした食感かなと。

    でも、噛むと「豆!!」という感じでした。

    で、調べましたところ、「そば粉豆」というものでした。

    この商品は、ひまわりの種やかぼちゃの種、アーモンドをそば粉でくるんで焼き上げた、ほんのり甘い素朴な味わいのお茶受けにとっても合うお菓子です。
    (引用:そじ坊のそば粉豆 | グルメ杵屋オフィシャルブログ

    お通しって書いてごめんなさい。「お茶受け」なんですね。。。

    そじ坊で出される、謎の豆菓子の正体について気になるかたがいらっしゃると思い、ブログに書きました。
    今回は「そじ坊-その謎の豆菓子の正体-」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

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