「ウソ」と「表現上の工夫」

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今日は「ビジネスブログのコンテンツ」のカテゴリで
『「ウソ」と「表現上の工夫」』
というテーマのブログです。
先日、創業準備中のかたにビジネスブログのアドバイスを
させていただいていた時のことです。
「永友さん、実際は○○なのですが、よく見せたいので
 ▲▲のように誇張して書いてしまっても良いでしょうか?」
「多少のウソは、大丈夫ですよね?」
という趣旨のご質問を頂きました。
創業準備中の立場では、今の自分よりもよりよく見せて、
はやく売り上げを上げたい!という気持ちが強く、このように
「事実と違うことをHPやビジネスブログに書こうとする人」
に、意外に多くお目にかかります。
私はゆっくりと落ち着いて、以下のようにお答えすることに
しています。
「●●さん、私も創業からまだ日が浅く、お気持ちは痛いほどわかります。
 ですが、次のような理由で、それは絶対にやめた方が良いと思います。
 私は家族に対応するようにご相談者さまに接しています。●●さんが
 私の兄弟だったら、絶対にそのようなことはさせません」
「まず、創業準備中のビジネスブログといえども、見ている人は
 きちんと見ています。もしその事実を知っている人が見たら、
 ●●さんと競合関係にある場合は、密告(いわゆるチクリ)したり
 2ちゃんねる等のネット上で吹聴したり、●●さんにとって有利なことは
 何一つありませんよ」
「またもし●●さんのファンがそれを見たら、落胆し、ファンでなくなって
 しまうかもしれません。創業時は今までの『ご縁』が重要ですから、
 そのファンを落胆させることは、あってはならないと思います」
「3つ目は、自分への裏切りです。ウソをついたことは、それからずっと
 ●●さんご自身を苦しめることになると思います。こうなると、商売への
 意欲などが、殺(そ)がれてしまいますよ」
ここまでお答えすると、「やっぱりウソはダメか」と、少々残念がられます。
私は「モノは言いよう」という「表現上の工夫」について、併せてお話ししています。
「例えば永友事務所では、創業から約3年間で、のべ400社以上の事業所さまと
 ご縁を頂きました。が、そのうちホームページからの直接新規契約(コンサル等
 申込)は1割にも満たないのです」
「ホームページコンサルタントなのに、ホームページからの直接新規契約が
 1割にも満たない。このまま表現するのは気がひけますよね(笑)
 だから私は、『紹介/リピーターが90%以上です』と表現しています」
いわゆる「角度を変えて」観察、表現すれば、いっけん良くなさそうな
情報も、PRになり得ることを、身をもって示しているつもりです。
ネットショップなどでも「受注から配送まで、ちょっと時間がかかる」
ということも、「ひとつひとつ手作りですので、お届けまで
お日にちを頂いております」など(それが事実であれば)表現を
変えることは「表現上の工夫」として、許されることだと思います。
今日は「ビジネスブログのコンテンツ」のカテゴリで
『「ウソ」と「表現上の工夫」』
というテーマのブログでした。
ご参考になれば幸いです。
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「中小企業Web活用に特化した」「わかりやすい」コンサルタントとしてホームページコンサルティング、セミナー講師、執筆、審議会委員等を務めています。
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