こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は青森地域雇用機会増大促進協議会様主催セミナー(雇用拡大メニュー)『ソーシャルメディア活用』講習会講師です。

地域経済を活性化して新たな雇用を生み出すという国(厚生労働省)のプロジェクトの一環で、このようなセミナーが開かれています。
セミナー開催以外にも、(それぞれの協議会様により若干異なりますが)合同就職説明会の開催や地場産品の開発、また地域観光資源の発掘等の事業が行われているようです。



さて今日は「話し言葉検索(自然文検索)対応としてのブログ」というブログです。

私のセミナーを受けてくださった皆様は、永友がやたらと「ブログに取り組むことの重要性」を強調していたのを覚えてくださっていると思います(だと良いのですが…)。

ブログ、もしくはホームページ内のコラム的コンテンツは、中小企業ウェブ活用に於いて欠かすことができない、いやむしろ最重要なツールです。

その理由は多岐にわたりますが、「話し言葉検索(自然文検索)の対応として優れている」という点も挙げられます。

先日、長男(現在小学5年生です)が理科の授業で先生から

「川に『おがくず』を流した時に、分かることは何ですか」

という問いがあったそうです。
答えとしては「湾曲の外側では『おがくず』の流れが速く、反対に湾曲の内側では『おがくず』の流れが遅いことから、川の流れも場所によって速さが違うことが分かる」というようなことが趣旨だと思うのですが、その前に、

「先生、『おがくず』って何ですか?」

と質問した児童がいたそうです。

「おがくずを知らない子がいるんだね。君は『おがくず』って分かるかな?」

と息子に聞いたところ、「わからない」とのことでした(苦笑)。

そのやりとりはともかく、そういった「単語そのものを知らない場合は話し言葉検索(自然文検索)で調べる可能性も高い」ということは言えるでしょう。

私は息子に、

「街中に材木屋さんがあるのは知っているよね。材木屋さんが木を切ると、ゴミみたいな木のカスがきっと出てくるよね。あれが『おがくず』だよ。カブトムシを飼う時に入れるフカフカしたやつだよ」

と説明しました。

例えばこういうとき、おがくずを知らない息子(とか、おがくずを知らないひと)は

「カブトムシを飼う時に入れるフカフカしたやつ」
「生きた海老を買うと下に入っているもの」
「木を削ったときのゴミみたいなやつ」

などで検索するでしょう。単語そのものを知らなければ、「飼育マット」「大鋸屑」などの単語で検索することはないのです。
※ちなみに現在「カブトムシを飼う時に入れるフカフカしたやつ」で検索すると、上位にヒットしているのはブログもしくはコラム的ページです。
※余談ですが、「俊介くん」というメチャ可愛い犬がいるのですが、その俊介くんを画像検索して恍惚とした表情を浮かべた家内が次に検索したのは「俊介くんはいくらで買える?」という自然文でした(苦笑)

で、こういった話し言葉(自然文)をホームページに書いておき、その検索対応とすることもできますが、実務上、そういったページは読み物(すなわちブログやコラムという体裁)になるはずなのです。

単語を多用した説明調のホームページでは対応が難しい「話し言葉検索(自然文検索)」対応として、「ブログ」を始めて継続的に運営していくことは、長く経営者様の力になると思えてなりません。

今日は「話し言葉検索(自然文検索)対応としてのブログ」というブログでした。
いつも最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
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わかりやすいホームページ相談(中小企業Web活用のコンサルティング)

「中小企業Web活用に特化した」「わかりやすい」コンサルタントとしてホームページコンサルティング、セミナー講師、執筆、審議会委員等を務めています。
またソーシャルメディア(SNS)リスク・コンプライアンス研修講師としてビールメーカー様/マスコミ関連企業様/交通インフラ系企業労組様/化学メーカー様などにご用命いただき社員研修の講師を務めています。

ホームページコンサルタント永友事務所はWeb制作会社ではなく、中小企業・起業家様のホームページ改善(Web活用)に特化したコンサルティング専業事務所で、ホームページ制作業務をしない中立的なホームページコンサルティングのパイオニアです。

文責:ホームページコンサルタント永友事務所

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