こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

最近ではホームページリニューアル時のご相談案件が多くなっています。
せっかく作り直すホームページ、単発でも継続でも「外からの視点でアドバイスが欲しい」という経営者様からのご要望で、ホームページコンサルティングを実施しているところです。

さて今日は公益財団法人東京都中小企業振興公社様の主催、「TOKYO起業塾・創業実践コース」セミナーの講師を務めます。

東京都中小企業振興公社TOKYO起業塾
TOKYO起業塾ホームページ

東京都中小企業振興公社様のTOKYO起業塾は複数のコースがあるのが特徴です。

・起業に興味はあるけれども何をしたいかは決まっていない…創業入門コース
・起業アイデアはあるので、具体的に起業準備を進めていきたい実践レベル…創業実践コース、女性起業家コース、スタートアップ支援プログラムSTARS
・ビジネスプランができたので、その事業化をしたい…創業集中サポート

このような手厚いセミナーとサポート、素晴らしいですね。

今日のセミナーでは、当然に起業家のかたばかりがお集まりになりますので、「起業家のホームページで効果を上げる方法と注意点」にフォーカスしてお話しをさせていただきます。

起業家のかたは、自らのビジネスプランに自信を持って進んでいるのが普通です。
普通ですというより、そういった強い「想い」が無いと、起業はままならないでしょう。

その起業家のホームページは、えてして「自社サービスの説明」「想い」の文章が長くなりがちです。

もちろん、そういった「強い想い」「今までになかったサービス(特異性)」があるからこその起業なわけですが、世の中の人々は当該起業家の起業(起業プラン)そのものに関心があるわけではありません

あくまでも、既存市場の既存サービスに慣れた(というかそれしか知らない)消費者に「興味を持って」いただくことが第一歩なのですね。

ここで問題なのは、興味を持っていただくことと、「強い想いを語ること」「今までになかったサービス(特異性)を語ること」は、ベクトルが全然違うことなのです。

言い換えれば、あるセグメントのお客様層に、お客様が分かる言葉で、お客様の便益に適うサービスであることの説明(特徴説明と、根拠の説明)をするのが第一歩なわけですね。

この第一歩でいきなりズレてしまう中小企業様が多いのです。

起業をしようという勇敢なかたの起業プラン(ビジネスプラン)ですから、きっと、世の中のためになり、多くのかたが笑顔になるサービスでしょう。
だとすれば、ストレートに「強い想い」「今までになかったサービス(特異性)」を一方的に語って誰も振り向いてくれない状況よりも、そもそもお客様の立場に立ち、

あるセグメントのお客様層に、お客様が分かる言葉で、お客様の便益に適うサービスであることの説明(特徴説明と、根拠の説明)をする

という切り口で説明をした方が、よほどスピーディーに世の中のためになるものだと思います。

つまり、

自社はこうしたい!自分が考えた起業プランはこうだ!

という説明ではなく、

あなたは、このサービスによってこのような得(便益)を得られます。なぜなら…

という切り口でホームページを展開すべきなのですね。

今日の東京都中小企業振興公社様TOKYO起業塾では、そのことをしっかりとお話ししていきたいと思います。

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わかりやすいホームページ相談(中小企業Web活用のコンサルティング)

「中小企業Web活用に特化した」「わかりやすい」コンサルタントとしてホームページコンサルティング、セミナー講師、執筆、審議会委員等を務めています。
またソーシャルメディア(SNS)リスク・コンプライアンス研修講師としてビールメーカー様/マスコミ関連企業様/交通インフラ系企業労組様/化学メーカー様などにご用命いただき社員研修の講師を務めています。

ホームページコンサルタント永友事務所はWeb制作会社ではなく、中小企業・起業家様のホームページ改善(Web活用)に特化したコンサルティング専業事務所で、ホームページ制作業務をしない中立的なホームページコンサルティングのパイオニアです。

文責:ホームページコンサルタント永友事務所

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